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ライズドッグスクール

Author:ライズドッグスクール
JKC,PD公認訓練士

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2011/03/28 (Mon) 22:14
眠ーい陸くん。


今年も、競技会と試験を受けるため通って来てくれているゴールデンの陸くん。
いつも、穏やかでお預かりしている時はまず吠えるという事はありません。
選別作業を訓練していて大分分かってきているのですが、自信が無くて本臭を持ってくるのを躊躇します。。
合っているのに、自信が無いので持ってこられないのです。。
それなので、本臭を持って来たときには物凄く誉めます。
他の訓練でも、かなり誉めます。
メロンやジャックは、余り誉めると大爆発してしまうので又抑えないといけない時がありますが、陸は3倍くらい誉めます(笑)
いつも、陸は得な性格だねぇ~といいながら訓練しています(笑)
暖かくなってきたら動きも又良くなってきていて陸はきっと血圧が低く寒さに弱いのでしょう(笑)
正解を持ってきているのだから自信を持ってね!穏やか陸くん!

2011/03/24 (Thu) 22:26
明るいラズちゃん。


先日、ブログに書かせていただいたベリーの子のラズちゃん。ガイアとテイルの兄妹です。
ラズは、冬も週に3回ほど通いで登校してくれています。
いつも、何だか楽しそうで明るい性格です。
足がとても速く、先日ボール投げをしていた時に投げ損ねて余り遠くへ投げられなかったのですが、ラズちゃん空中にあるボールを目で追いながらノーバウンドで獲りました。
まるで、野球選手がフライボールを追いかけて獲るように。。。
いつも、面白いラズちゃんですが訓練も良く入りお迎えの時など言う事を聞いているような気がします。(笑)
ガイアとテイルと共に競技会に出る予定です!
ラズちゃん毎回、明るく張り切っています!

2011/03/21 (Mon) 21:08
ベリー一家登校です!


先日、久しぶりに一家揃って登校して来てくれたボーダーコリーのベリーちゃん一家。
母親のベリーを筆頭に子供達のガイアとテイルも元気一杯でした。
でも、一番元気だったのは、、、母親のベリーちゃんでした(・_・;)
すっかり落ち着いたガイアは騒ぐベリー母さんを横目でシラーっと見ていました。
テイルは、股関節の手術の後まだ少し足を気にしますが気持ちはすっかり元気で以前より性格も強くしっかりしたような気がします。テイルはどんな状況にあっても強い子なのです。
ベリーは訓練を良く覚えていて、やはり一番確実に動きます。
テイルも、少しブランクがありましたが引き続き訓練出来ました。
でも、飼い主さんが病院で先日レントゲンを撮って頂いたら切り落とした骨頭から又骨が再生してきているのでもう一度手術をしたほうが良いと獣医さんに言われたそうです。。。本当に骨かなぁ~(笑)
いつも、色々と起こるベリー一家ですが皆とても元気です。
写真は訓練と運動の後で一時的に繋いだのですが、皆待ては出来るんですよ~テイルは少し怪しいですが(笑)
これから、又どんな事が起こるのか楽しみです。が、出来れば動物病院がらみの出来事は無しにして欲しいです。(・_・;)

2011/03/18 (Fri) 22:03
やったね!ダブちゃん。


昨年の秋口から調子がおかしくなり巨大食道症と判明し吐かせないよう四苦八苦して気づいてみれば半年になります。
巨大食道症という疾患と日々向き合い手探りの状態で時には良かれと思いしたことが失敗に終わりダブちゃんも大変な思いをしたり。。
色々と試しているうちにどうにか吐かせない様にする事は出来てきていました。
でも、夜中に眠っているうちに食道に物が溜まり朝に吐く日が続いていました。
朝は、ダブちゃんにとって魔の時間帯でした。
それを、どうにか打破出来ないかと色々と試しては無駄に終わり。。。
夜中さえ、どうにか出来れば。。そこでシェパードの飼い主さんで縫い物が得意な方がいらっしゃって弛んでいる食道の辺りに巻くバンドのような物を作っていただいていました。
それで、弛んでいる場所を巻けば少しは夜中に物が溜まらないのではないかと。。。
早速、作って送って下さいました。バンドのような物とそれを巻きつけるベルトが入っていました。私の付け方が間違っていて今一きちっと付かなくて、その時ふとこのベルトを直接ダブの首に巻きつけたらどうかなと思いつきいつも、水の音が気になる辺りに当たるように巻きつけて寝ました。
次の日の朝、恐る恐る見に行くと尻尾を振るダブがいて何も吐いていませんでした。とても、嬉しかったです。
そして、外へ連れ出した時にあれ?と不思議に思いました。いつもは朝に喉の辺りから水のような音がするのにその日は何もしなかったのです。
そして、もしかしてお水を上げても大丈夫ではないかと思い(今まではサラッとした物はすぐに吐いてしまいお水はゼリーにしてあげていました。)恐る恐る少しだけ上げてみました。
すると、以前はお水を飲む時にペコペコという音がしていて凄く食道に溜まっているのだなぁという感じでしたがその日は、今までとは違うゴクゴクというしっかりとした音が聞こえてきました。背骨に沿ってお水が流れていくような(笑)確かな音でした。
息をしていてもペコペコという音がしていたのに全く聞こえなくなったのです。
そして、今までは一時間おきにお水(ゼリー)とフードを少しずつ上げその後5分ほど座らせてあごを上に上げ補定していたのですが何だかダブちゃん休む暇がないなぁと思っていました。でも、巨大食道症はそれが基本のやり方だとどこにも書いてあり獣医さんにも言われました。
それが!!ベルトを巻いただけで今ではお水を好きなだけ一度に飲んでも、食事を一度の普通の量を食べても平気になったのです。その上、もう5分間補定しなくても誤嚥しなくなったのです。
結論を言うと、、ダブちゃんはエナメルのピンクの(笑)ベルトを首に巻いている以外他の子と何ら変わりはなくなったのです!
何だか、狐につままれたような感じです。あれだけ、最新の機材を使い色々な検査をして沢山の種類のお薬を服用しながら誤嚥して肺炎をおこしてしまう症状をどうにか抑えていたのにベルト一本で解決したなんて。
治ったわけではないのでこれから、このベルトの下の皮膚が蒸れないように一日のどの時点で外しても良いのか様子を見て考えなければいけませんが、今ではダブちゃんは誤嚥による鼻水も止まり咳も全くしなくなりとっても元気に過ごしています。
何度、色々と工夫してみても上手く行かずがっかりする事が多かったのですが諦めないで良かったと今思います。
エジソンもきっとこうして電球を発明したのだなと。(笑)
一向に先が見えなくて、しょんぼりしながらダブの爪を切っていたら私の顔にダブが顔を寄せてきて見上げると心配そうにこちらを見ていて、でも鼻が出ていて(笑) その時何だか吹っ切れて“ダブちゃん、鼻出てるよ!”と言ったらダブは尻尾を振りとても楽しそうで、一番大変なのはダブなのだからと思いなおした時もありました。
ゴクゴクと美味しそうにお水を飲むダブを見ていると涙が出てきました。
朝には、震災のニュースで泣き買い物の途中で災害派遣の自衛隊の車とすれ違い“がんばれよー”と心の中で言い涙ぐみ、何だか悲しい涙や嬉し泣きで良くわかりませんが一日泣いていたような気がします(笑)
出口の無いトンネルは無いのだなぁと改めて思いました。
これからは、誤嚥することも無くなり食欲も増し以前の体重に戻っていけると思います。
災害で、大変ですが必ず日本は立ち直れるとダブちゃんを見ていると思いました!
未来は必ず明るいのです(笑)

2011/03/16 (Wed) 23:29
大震災。。。

しばらく、ブログを書いてよいものか迷っていました。。
突然、日本を襲った災害にただ、呆然とニュースの映像や情報を見ているしかありませんでした。
毎朝、ニュースの情報を見ては涙が出てきます。日中も思い出してしまい悲しくなる時があります。
避難所にいらっしゃる方々はどんなに寒い思いをされているのだろうと思うと、お風呂に入ったり布団に入りながら申し訳ない気持ちになります。
この、日本がこんな事になり同じ日本人の方々が着の身着のままで避難されていてとても胸が痛みます。
余りにも大きな災害で信じられません。まるで、映画を見ているようで本当に信じられません。
でも、お預かりしている子達の訓練をしている時はとても集中しているので一時気がそれますが。
飼い主の方も、楽しみにしていただいているので又ブログを書こうと思います。
早く、被災地が復旧の目途がつき又未来に向けて歩き出す日を願っています。
今は、私の出来る範囲でしかありませんが赤十字などを通してさせて頂こうと思っています。
同じ、日本国でこんなに近いのに何の手助けも出来ず悲しい気持ちです。
本当に、避難されている方々に快適な生活を送れる日が一刻も早く来る事を祈っています。

2011/03/07 (Mon) 22:44
巨大食道症と戦うダブちゃん。

Image1404.jpg
巨大食道症という大変な疾患と日々戦っているセントバーナードのダブちゃん。
ダブにとって毎日の食事が一日の仕事です。
今は一時間おきにふやかした子犬用のフードと水分を少しずつ上げています。
そして!その水分がとても難しいのです。
巨大食道症の子でも合う合わないがあるそうで、ドライのフードの方が合う子やドロドロにした流動食の方が合う子など様々らしく、ダブちゃんはサラッとした物が合わないようです。
それなので、フードはふやかした物が一番合っているようです。
お水は全く合わず、獣医さんにコップ一杯の水を一時間おきに上げて下さいと言われましたが水自体が駄目なようでどんなに少しずつ上げてもチャポチャポといつまでも喉から音がします(勿論、上げた後しばらく食道を垂直にして補ていしているのですが。)
それが、朝まで残っていて吐出しフードも一緒に誤嚥して咳や鼻水や発熱に繋がります。
そして、その度に大量の抗生物質や咳止め胃の動きを良くするお薬や気管支拡張剤を飲んでいました。
一向に先の見えない試行錯誤をしていたところ、先日ブログに載せたダブの記事を読んでくださった介護のお仕事をされているお客様から、ご老人にはゼラチンを上げるのだと聞き早速試してみました。
効果は抜群でした(涙)
少しずつ体温で水が溶けるのでダブちゃんにはとっても合っているようです。
ちなみにかんてんは、体温で溶けないので良くないそうです。
こうして、今は全く吐出する事も無くなり鼻水も収まり咳もかなり減りました。
ダブちゃんもとても元気で以前のように大きな声で吠えたり金網に飛びついたりまでするようになりました。
とても、嬉しいです。吐かせない事・・・これが、巨大食道症の子には一番の薬のようです。今では、何もお薬を飲んでいないのに良くなる一方です。
治る日を(治る事は無いようですが、普通の生活に戻れるようになる子もいるそうです。)目指して明日もがんばろう!

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